子育て世代が安心して暮らせる庄原市の発展に貢献します。

タンネの日記 ~ タンネの森の日々を綴ります

2026年6月

▼雨が降ったかと思えば、夏のような暑さ

雨が降ったかと思えば、夏のような暑さを感じる日もあり、戸外遊びの後には、ミストシャワーを浴びて涼んでからお部屋に入る日も増えてきました。水遊びが待ち遠しい今日この頃です。
 5月はタンネのお山へ行き、フキや筍採りをしました。「筍探そう!」と張り切ってお山に上がったものの、足元にある筍に気付かず「どこにある?」とキョロキョロ。そこで筍の写真を見せると、「これが筍か!」と知った子ども達。もう一度辺りを見回し、ついに発見。「あったー!!」「どうやって採る?」「ほかにもあるかね?」と筍掘りや筍探しを楽しみました。「かた~い!」となかなか折れない筍に苦戦しつつ、どうにか筍を手にすることが出来、大喜び!「お母さんに持って帰る!」と嬉しそうにお土産にしている子もいました。その後、子どもたちは絵本の中で筍の絵を見ては「筍採ったよねー」「筍って食べれるんだって」と以前より筍に関心が増した様子でした。
 くま組さんはフキの砂糖菓子を作りました。山から持ち帰ったフキをポキポキ折りながらスジを取り、鍋にフキと砂糖を入れて火にかけると砂糖が解けてぐつぐつと煮える様子など、出来上がるまでの工程を興味深く観察しました。初めて食べるフキのお菓子。「美味しい!」と、口に頬張っていましたが、噛んでいくと「ちょっと苦い」とフキの苦みも感じていました。初めての経験に味覚を研ぎ澄ませた瞬間です。
 見て、触れて、感じて、味わう経験は、子どもたちに自然と食との繋がりについて気付かせ、見つけたり、食べたりする楽しさを感じさせてくれます。保育所でも「大きくなったよ!」「赤くなったかな?」とイチゴやスナップエンドウの収穫が始まっています。子ども達が楽しみや期待をもって行う菜園活動は、植物への関心を高め、愛情や喜びの感情を育みます。これから夏にかけて、プランターでつくる野菜の生長と収穫が楽しみです。


2026年5月

▼新年度がスタートして、早くも1ヶ月が経ちました。

子ども達は新しい生活に慣れ、元気に過ごしています。天気の良い日は、園外へ出かけ野原や広場で自然に触れて遊びます。先日、散歩途中でこいのぼりが上がっているのを見つけました。「こいのぼり」の歌を楽しそうに口ずさみながら歩く道のりは足取りも軽快です。友達と手つなぎで歩くことも上手になり、道端で小さな発見を楽しみながらのお散歩は、子どもたちの興味を引き出し、好奇心や想像力を高めてくれます。
 また、保育所のプランターでは夏野菜の植え付け準備が整いました。子ども達に「どんな野菜が好き?何を植えたい?」と尋ねると「人参!」「かぼちゃ!」等答えてくれました。植え付け後は、野菜がどんなふうに育っていくのか、草取りや水やりを一緒に行う中で、自分たちで育てる野菜に対して「どんな味がするのかな?」「食べてみたいな」と愛着や興味関心が持てていければいいなと思います。


2026年4月

▼ご入園、ご進級おめでとうございます。

ポカポカとした春の陽気に包まれる中、新しいお友達3名を迎え新年度がスタートしました。
 少しずつ、新しい生活にも慣れてきた子ども達。天気の良い日には、保育所周辺へ散歩に出かけ、タンポポやつくしを摘んだり、てんとう虫やダンゴムシを捕まえたりと、春の自然を見つけて楽しんでいます。
 子ども達が楽しく、そして安心して園生活が送れるように、一人ひとりの心に寄り添いながら成長を見守りたいと思います。そして、今年度も四季を通して自然の中へ出かけ、心がワクワク・ドキドキするような感動体験を楽しみたいと思います。 
 ご心配なことやお気づきの事がありましたら遠慮なくお伝えください。一年間よろしくお願いします。
 


2026年3月

▼プランターのチューリップや春の草花の芽吹きが見られるようになりました。

 先月の発表会では、お家の方と一緒にだるまさんのペープサートや歌を楽しんだりす組さん、みんなで大好きな「おおかみとこぶた」の劇あそびを楽しんだうさぎ組さん、張り切って忍者修行の発表を披露したくま組さん。それぞれの子ども達の成長した姿や保育所生活の様子を見ていただけたことと思います。温かい拍手や応援をありがとうございました。
 さて、今年度最後の1か月となりました。今月はタンネのお山やお別れ遠足に出かける計画を立てています。春の訪れを感じながら、楽しい思い出を沢山作っていきたいと思います。
 また、卒園式では、くま組の保護者の皆様にご参加いただきお祝いをします。子ども達にとっては節目となる1日です。最後までみんなで元気に過ごし、卒園式を迎えましょう。


2026年2月

▼1年で寒さが一番厳しい季節です

子ども達は降り積もった雪の田んぼへ出掛け、雪や氷など、冬の自然物に触れながら、残り少ない冬を楽しんでいます。
今月は節分で「春を呼ぶ会」を行います。今年はどんな鬼を退治しようかな?「子ども達が今年一年元気に過ごせるように」の願いを込めて、豆まきを楽しみたいと思います。また、「生活発表会」では、子ども達の保育所での生活の一端をご披露します。子どもらしいありのままの姿をお楽しみください。
現在、鼻水症状のお子さんが多いようです。免疫力を低下させないよう、よく食べよく寝て、元気に冬を乗り越えましょう。


2026年1月

▼あけましておめでとうございます。

今年も子ども達と保護者の皆様にとって幸多き年となりますよう、お祈り申し上げます。
さて、今日から子ども達が元気に登所し、新しい年のスタートを切りました。長いお休み期間でしたが、子ども達の顔は晴れやかで、ご家族の皆さんと楽しい時間が過ごせたことが伝わってきました。今年も一年、どうぞよろしくお願いいたします。
保育初めの今日、子ども達は早速雪野原で歓声を上げて遊びました。今年も、季節ごとの自然遊びを中心に、子ども達の心と体の成長を大きく育んでいきたいと思います。


2025年12月

▼本格的な冬の訪れ

舞い散る枯れ葉や冷たい風に、本格的な冬の訪れを感じるこの頃。なかなか気温が上がらない日も、太陽が見えてくると「あ、お日様出てきた!」「今日はどこ行く?」と、戸外遊びを楽しみにしている子ども達です。秋から冬へと移り変わる身近な自然の変化を感じながら、寒さに負けず戸外遊びを楽しみたいと思います。
 また、空気が乾燥し、インフルエンザなどの感染症が流行しています。うがい、手洗い、マスクの着用などの感染予防や体調に気を付け、元気に過ごしていきましょう。


2025年11月

▼早くも冬の足音が近づいています。

 日中のぽかぽかとしたお日様がとても暖かく感じられるほど朝晩が冷え込み、早くも冬の足
音が近づいています。
 先日、プランターで育てたサツマイモの収穫を行いました。ツルを引っ張り、土を掘り、出
てくる出てくる沢山のお芋達。取り出した芋の大きさにびっくりしたり、自分で掘ったことに
満足したりとそれぞれに芋ほりを楽しみました。
 さて、今月は保育参加があります。親子でお山を散策したり、収穫したお芋で焼き芋を食べ
ながら親子で秋の自然を満喫しましょう。


2025年10月

▼「暑さ寒さも彼岸まで」のことわざのとおり、季節もやっと夏から秋へと移り変わろうとしています。

 心地よい秋風を感じられる日に、保育所周辺の散歩へと出かけた子ども達。「何かおるかね?」と胸を弾ませ、元気に出発!カマキリや蝶を見つけたり、どんぐりを拾ったりと久しぶりの散歩を楽しみました。本格的な活動シーズンを迎え、秋ならではのフィールドを生かし、身近な自然の中で動植物との触れ合いや発見を楽しんでいきたいと思います。
 朝晩と日中の気温差があり、体調を崩しやすい季節でもあります。衣服調整を行いながら、体調に気を付け、今月も元気に過ごしていきましょう。


2025年9月

▼朝晩は秋の虫の音が聞こえてくるようになりました。

 日中は夏と変わらない暑い日が続きますが、朝晩は秋の虫の音が聞こえてくるようになりました。
 この夏、子ども達は毎日の水遊びを楽しむ中で、水に親しみ、より楽しく遊ぶための工夫や発見がありました。
水鉄砲の的当てでは、ペットボトルの的を倒すために水の量を調整したり、遠くの的を目指して態勢を変えながら飛ばしていました。また、容器から容器へ水を移す時には何を使おうか、どうすれば水を入れることが出来るのかなど自分なりに思いついたことを試しながら遊んだ子ども達です。そして、ウォータースライダーでは水しぶきを上げて勢いよく滑り降りるスリルを楽しみました。もうしばらくの間、水遊びで、厳しい残暑を乗り越えていきたいと思います。
さて、今月は子ども達が楽しみにしている「夏にさよなら会」があります。子ども達と踊りやゲーム等皆で楽しい時間を過ごしましょう。


2025年8月

▼暑中お見舞い申し上げます。

 連日猛暑が続き体調管理に気を付けたい今日この頃です。
 子ども達は毎日の水遊びで、すっかり水に慣れ、水中でワニのように歩いたり、顔や、頭をつけて「見て見て~!」と得意顔。水鉄砲も使いこなせるようになり、的当てや水かけを楽しんでいます。興味のある道具を使ってじっくり試すなど、自分なりの楽しみ方を見つけられるよう、引き続き水遊びを行っていこうと思います。
 さて、夏野菜の収穫も終盤を迎え、くま組はクッキング第2弾、3弾を行いました。今年は、例年に比べ、実がぎっしり詰まった甘くて美味しとうもろこしが出来ました。色とりどりのパプリカやナス、トマトも餃子の皮に載せて、ホットプレートで焼いたら夏野菜ピザの完成!!ぺろりと完食して、「おかわり~!」ともう一枚。楽しくて、美味しいクッキングでした。
 夏風邪などの感染症にも気を付けながら、夏ならではの遊びを取り入れ、今月も元気に過ごしていきたいと思います。


2025年7月

▼あっという間に梅雨が明け、今年も本格的な暑さがやってきました。

 今月は七夕会があります。保育所でも、笹を用意し、子ども達が作った七夕飾りやお家の方と一緒に書いてもらった短冊を吊るしてデッキに飾りたいと思います。みんなの願い事が届きますように・・。
 さて、春に植えた夏野菜の苗が、ぐんぐん生長し、収穫時期を迎えています。毎朝「大きくなってるかな?」と野菜の確認を楽しみにしていた子ども達。水やりや収穫の手伝いをしたり、くま組ではクッキングもしました。調理される前の野菜の手触り、匂いもしっかり感じた後、試食して五感で野菜を楽しみました。次は、とうもろこしやトマト、パプリカが食べ頃を迎えそうです。「次は何を作ろうかな?」子ども達と、食べたいものを考え、簡単クッキングに挑戦したいと思います。日を分けて,
順番に持ち帰りたいと思いますので、お家でもぜひ夏野菜をお子さんと一緒に味わってみてください。
 気温や湿度がぐんぐん上がり、暑さのピークを迎えるこの時期は、体力や食欲が落ちたり、感染症が流行しやすい季節です。子ども達の体調管理には十分配慮しながら、今月も楽しく過ごしていきたいと思います。